平成26年3月1日 沖縄③ 全国大会
全国大会が始まりました。まずはステージでエイサー(伝統舞踊)があり、雰囲気を
盛り上げます。
おきなわ全国大会のテーマは魂(マブイ)で、参加者それぞれの
もつ魂が何なのかを探求するというもの。
そして、扱う内容は沖縄が抱える大きな問題のひとつである
基地問題でした。
これには司法書士が基地問題??ということで反対意見も
あったようですが、沖縄の実行委員会では、どうしてもこの
テーマでいきたいという強い信念を貫いたようです。
3部構成の第1部は「くもりなき目を鍛える 〜沖縄からみえる
この国のかたち〜」と題しての沖縄国際大学大学院教授
(元ジャーナリスト)による基調講演でした。
メインは、日米安保条約や日米地位協定についてでしたが
普段私たちが常識と思っている歴史的事実が実はそうではない
というものが多々あるとの話は衝撃を受けました。
第2部は沖縄出身の芸人さんたちによる基地問題をネタに
盛り込んだコント6連発でした!
これは斬新でしたね。
本来、深刻な問題である基地問題を世間に知ってもらうために
わかりやすくうったえかけていて、しかも笑えるというのは
凄いことだと思います。
第3部は第1部で講演いただいた教授と第2部の芸人さん
(脚本を書いている人)、沖縄大学教授(元高校歴史教師)で
沖縄の子供たちが沖縄の歴史に興味を持って学んで
もらえるよう尽力されている方、元全国青年司法書士協議会
会長の4人によるパネルディスカッションでした。
それぞれに確固たるマブイを持っている4人の言葉は心に
響きました!
私自身、全国大会で基地問題をやると聞いたときにはピンと
きませんでしたが、沖縄実行委員会がどうしてもやりたかった
心意気が伝わる素晴らしい内容だったと思います!
大会終了後はかりゆしアーバンリゾート・ナハに移動しての
懇親会でした。
とまりん(各離島に向かう船のターミナル)にあるホテルですね。
ここでもステージでエイサーがおこなわれ、皆で飲み、食べ
話をしました。
最後には定番のカチャーシーがあり、会場が一体になって
踊りました。