今日は私が成年後見人をやっている方のケアカンファレンスで
施設に行きました。
最近は土日に行くことが多いので、息子を連れて行っていますが
今日も連れて行きました。
電車に乗る際に運転席からの眺めが見たくて「先頭がいい」
と言うので、行ってみると、なんと先客(大人二人)が・・・。
席はガラガラなのに座らず、窓から景色を見ているので
目的はいっしょのようです。
仕方ないので息子には諦めさせました。
さて、ケア会議には息子さんとお孫さんも同席されましたが
深刻な内容となり。。。
詳しくは書けませんが、体の状況を考えると、いつ何があっても
おかしくないと・・・。
夏に検査自体はしたのですが、そこでは何も見つかってなくて
ただ、何かあるのは間違いなくて。
さらに精密な検査を受けて治療をするのであれば、体力的な
ことを考えると今がリミットじゃないかと。
あとは、栄養の摂取方法として、普通に口から食べるのでは
効率が悪いので、中心静脈栄養法や胃ろうといった直接摂取の
方法を選ぶかどうかなど。
大きな選択肢として、何かの際に延命の方向に向かうのか
寿命(運命)と考えて、治療はおこなわず看取りの方向に
向かうのかの選択を迫られました。
後見人には医療の同意権がないので、決めるのは、ご家族
ということになりますが、命のことなので、二者択一で
簡単にこっちと決めるなんてできないですよね・・・。
ただ、施設でお世話になっている以上は、万が一の時のために
決めておく必要があるというのが一般的です。
親には1日でも長く生きてほしいと思うのは当たり前のことですが
だからといって鼻から管を通されたり、人工呼吸器をつけたり
口から食べられなくなったり等で、病院でずっと寝たきりに
なっても同じように思えるのかどうかは・・・。
そこに答えはないと思います。。。
たまたま父に関しては、悩まなくてよかったというか、悩む機会
さえもなかったわけですが、もしそのような状況になったら
どのような選択をするのか・・・?
将来、母については悩む時がくるかもしれません。