債務整理の方法その2 自己破産

 

−借金をゼロにして心機一転再スタート−


任意整理または民事再生(個人再生)による無利息元金

のみの分割返済で支払いが困難な場合は、裁判所に

自己破産の申立てをすることができます。  

不動産(家やマンション、土地)など高額な財産がある

場合は、債権者に分配されるため、失うことになりますが

それでも払えない残りの債務支払いは免除されます。

なお、あなたがもっている全ての財産が、債権者に分配

されるわけではなく、家財道具や一定額の現金等は

手元に残すことができます。

また、今後もらう給料も全額生活費等に使うことができます。 

自己破産に関しては、誤解されている点が多いのですが

選挙権を奪われたり、住民票や戸籍に自己破産の

記録が載るといったことはなく原則として他人や

勤務先に知られることもありません。 

また、自己破産したからといって、今後一生借入れが

できない、ローンが組めないというわけではありません。

心機一転再スタートを図り、将来的にはマイホームを

もつといったことも夢ではないのです! 

  

(注意事項)

借入の原因がギャンブルや著しい浪費の場合等

支払いが免除されない場合があります。

また、税金や養育費等、そもそも自己破産によっても

免除されない債務があります。

さらに職業によっては、一時的に資格(仕事)が

制限される場合があります。 

詳しくは、ご相談ください。

 

*司法書士に自己破産の申立てをご依頼される場合は

 書類作成での支援となります(代理人にはなれません)