今日は異業種交流会の仲間数人で運営しているNPO法人で
普通救命講習会を開催しました。
講師はNPOの理事長である税理士さんが序盤を務め、あとは
協会の方と杉並消防署の方にお願いしました。
10人の方から申し込みがあり、私は運営側でもありましたが
せっかくの機会なので受講もしました^^;
妻も以前に受けたことはありましたが、年数が経っていたので
いっしょに受けることに。
講習はテキストによる座学と実地訓練がありましたが、こういう
講習にはつきものの胸骨圧迫と人口呼吸もありました。
テレビなどで見たことはあっても自分でやるのは生まれて初めて!
人形を使ってやるわけですが、それでもやや緊張しますよね^^;
あとはAEDを使った訓練。
初めて本物に触りましたが、これはかなりの優れものですね!
スイッチを押すと音声で使用方法をアナウンスしてくれるので
理屈のうえでは誰でも操作可能です。
しかも、とにかく呼吸の状態がおかしくて、危険そうであれば
使ってみることが大事で、機械が自ら心拍の波形を読み取り
AEDによる電気ショックが必要か否かを判断するようです。
つまり、実は必要がないのに使ってしまって、結果的にまずい
ことになるといった心配はないということ!
ただ、これは今日の講習を受けたからこそわかるのであって
もしも何の知識もなく現場に居合わせたとしたら「自分に
使えるわけがない」「使って変なことになってしまったら・・・」
という考えから躊躇してしまうでしょう(><)
しかし、救命はまさに1分1秒の差が大きいらしく、この躊躇が
生死をわけかねないようです。。。
誰でも簡単に使えて、かつ必要ない場合には機械が通電しない。
これはもっと広く市民に知られているべきだと思いました。
それで助かる命が増えると思います。
普段、仕事に関連した研修はたくさん受ける機会がありますが
それ以外は滅多にないので、今日は非常に有意義でした。