令和3年10月22日 たち吉
レンジでパスタを作るタッパーやご飯を1合あるいは0.5合だけレンジで作るタッパー、シリコンボウル?で、色違いを2個ずつくらいもらいましたが、ここ数週間はもらうのをやめていました。それが、先週末久々に景品が変わっていました!これです。
たち吉の小鉢です。3色を2つずつゲットしました!部屋の一角に景品が山積みになっているので、妻に怒られそうですが。。。ところで、たち吉というのは京都にある老舗の陶磁器販売会社ですが、思い出があります。私は大学1年生の秋から卒業するまで、大阪城公園にあるホテルニューオータニの結婚式場でバイトをしていました。結婚式なので土日だけでしたが、宝塚(逆瀬川)から西宮北口梅田(大阪)と2回乗り継いで1時間かけて行っていました。サークルの先輩から後輩に受け継がれていたバイト先ですが式場といっても裏方で、仕事内容は引き出物を手提げ袋に詰めるという地味な作業です^^;地下の倉庫に山積みになっている引き出物を間違いがないようにそれぞれの式場の裏のスペースに運び、そこで詰めていきます。ニューオータニは東京でいう御三家だけあって、披露宴は1日だいたい15件くらいで、多いと20件以上ありました。ちなみに結婚式といえばジューンブライドですが、1年のうち一番多いのは6月ではなく、11月とか12月ですね。規模も様々で少人数のものは30人くらいで、たまに多いと2会場ぶち抜きで200人を超えることも(@@)スポーツ業界とのつながりが強いみたいで、誰でも知っているプロ野球選手や力士の引き出物を詰めたこともありました!2チームに別れて、時間が早い式から準備していきますが時間配分と連携が重要で、それを差配するリーダー格になるのは3年生です。4年生は就活で一時期いなくなりますからね。このバイトのいいところは、いろいろゆるいところでした。裏方で、まだ客はいないので作業中はおしゃべりオッケー!別の大学の人もけっこういましたが、仲良くなりました。たまに盛り上がり過ぎると会場のチーフから注意されることもありましたが。。。ただ、式場の人とは会社が違うので上下関係はありません。引き出物のバイトは、ニューオータニに雇われているわけではなく、大丸と高島屋が雇用主で、私は大丸の方でした。午前中の披露宴の準備が完了すると、当然それらが終わるまでは午後の準備はできない(作業スペースや置場所がない)ので頑張って早くやればやるほどお昼の休憩時間が増えます!長いと2時間休憩とかもありましたが、時給が引かれるのは正規の休憩時間の分だけでした♪あとは、土日といえば競馬があるわけですが、、、社員さんたちの休憩スペース(畳の部屋)があり、昼寝もできたのですが、そこのテレビがメインレースの発走時間になると必ず競馬中継になっていて!好きな人がいるんでしょうね。GⅠなど、どうしても見たいレースだと「5分だけすみません」と言って抜けてダッシュで見に行ってました^^;それが許される環境でしたからね。その分、あとで余分に仕事をやってプラマイゼロということで。 前置きがえらく長くなりましたが、話をたち吉に戻すと。当時の引き出物は、今のようなカタログギフトはほとんど見かけることはなく、ほぼ現物でした(ここ数年は結婚式に出る機会もないので、さらに変化してるんですかね!?)そこでたまに登場していたのが「たち吉」でした。特茶の景品みたいに小さければいいのですが、これが大きい・・・重い・・・の二重苦で(><)引き出物は地下の倉庫から会場までは台車に乗せてエレベータで運ぶのですが、たち吉は何往復もしないといけないことも。。。崩れ落ちないように、しかしマックスの量を乗せるには経験が必要でした。台車の扱いと段ボールを潰すのは4年間でプロ級になりましたね。何の役にもたちませんが^^;たち吉は、もらう人にとっては当たりかもしれませんが、私たちにとっては・・・朝、倉庫に行って目に入ると「うわっ、今日、たち吉あるわ。。。ハズレやん(-_-;)」という感じでした。。。 ちなみに仮に土日で15件の披露宴の引き出物を準備したとしたら3年半で約2500組の夫婦の門出に携わったことになりますが披露宴自体は1回も見たことがないというのは凄くないですか^^;懐かしい思い出です。