平成25年5月26日 被災地相談2日目
今朝も前回相談に来たときと同様、朝少しだけ早く起きて
釜石港のあたりを走りました。
前回から4ヶ月しか経ってないので、おおきく何かが変わった
ということはなく、津波の面影がそこかしこにありました。
さて、朝食をサクッと食べたあとは9時半から巡回相談再開です。
今日は釜石市の中心部の仮設をまわったのですが、どこも
大規模だったこともあり、たくさんまわれたので、その分相談も
そこそこありました。
やはり多いのは相続登記の関係です。
ただ、では具体的にああしよう、こうしようというところまでは
至らないものが多く、検討してみますという方がほとんどで・・・。
他にもっと優先すべきこと、考えるべきことがあるということ
かなと思います。
とはいえ、高台移転等の際に役所に被災土地を買い取って
もらうためには、自分の名義になっていることが必須条件なので
早めにやっておくにこしたことはありません。
相続人全員に簡単に連絡がとれて、かつ、もめないケースで
あれば、売る直前に登記すれば事足りますが、そうでない
ケースの場合かなり時間がかかることもあります。
配布用のチラシもほとんどなくなったので、15時前に終了して
大槌の相談センターに向かいました。
帰途につくには少し早かったので、大槌の町役場を見に行きました。
津波によって破壊された建物が2年前の3月11日から時が
止まったかのように、そのまま建っていました。
駅もホームが残っているだけで、建物はありません・・・。
田舎とはいえ、それなりの賑わいがあったであろう町の中心部は
今ではまばらにしか建物がありません。
言葉がありませんでした。
この光景を見て、一層、今後も出来る限りの支援を継続しなければ
ならないと感じました。
盛岡への帰り道は行きとは違って、最短ルートの峠を越えて
いきましたが、かなりくねくねしてました。
その分早くは着いたので新幹線まで時間があり、皆でご飯を
食べることに。
昨日は小岩井農場に、今日は湖山荘という隠れ家温泉に
行っていた妻と息子とも合流しました。
お店は、予想はしてましたが、この旅2回目の盛楼閣^^;
他のメンバーは冷麺を食べてないわけで、仕方ないですね。。。
まあ美味しいのでよしとしましょう。
また、注文した肉は一昨日は食べてない牛タンと極上カルビ
だったのでかぶることもなく、よかったです。
食後にささっとお土産を買って新幹線に乗り込みました。
行きに乗ったはやぶさと違って東京までの所要時間はプラス
1時間の3時間12分。
息子と妻は早々に、私も仙台を過ぎたあたりから爆睡しました。
家には24時過ぎに到着しました。