令和元年12月15日 合同研修会
今日は日曜日ですが、午後から自死問題に関しての他士業
連携のための合同研修会がありました。
いのちを守る何でも相談会でアドバイザーをお願いしている
公認心理師・臨床心理士さん、精神保健福祉士さんですね。
また、オブザーバーとして弁護士さん、社会福祉士さんにも
参加いただきました。
自死問題対策委員会の委員長の娘さんがインフルエンザに
かかったた可能性があり、急遽欠席するというハプニングは
ありましたが、1時間ちょっと前に集まり、皆で会場の設営と
準備を進めました。
奥さんが既にインフルエンザにかかっている妹さんの方の
看病をしているみたいです。
自身も微熱はあるが、病院に連れていったあと行けなくは
ないと言っていましたが、皆、いや、ご家族のためにも
無理はしないようにと。
他の意図もありますかね^^;
さて、研修が始まると、前半はそれぞれの士業がどのような
ことをしているのか簡単に説明しました。
けっこうわかってないですからね。
後半はグループに別れての事例検討です。
ある男性(架空です)が抱える問題について、各士業の立場から
どのように対応するのか、そもそも何ができるのか、何をすべき
なのか等について話し合いました。
事例は委員の一人が作ったのですが、LGBT、HlV、薬物使用
(による逮捕)、借金、祖父の認知症などが絡みあっている
力作です!
かなりリアルに細かく作られていました。
ただ、私や委員は内容を知っていましたが、大半の参加者は
初めて見るわけで、限られた時間の中では、読むだけでも
大変だったと思います。。。
私は当初入る予定だったグループから人数が少ない
グループに移籍させられましたが、活発な議論ができたと
思います。
社会福祉士さんや公認心理師さんの仕事が、より具体的に
わかりましたし、そんな風に考えて相談者さんに接して
いるんだ、相談を受けてるんだというのは、かなりの発見が
ありました!
逆に債務整理のことについて、極論をいうと放っておいても
あとでもなんとでもなるというような説明をすると驚かれました。
他職種による連携の有用性をあらためて感じることができた
研修でした。
といった感じで、内容的にはとてもいい研修なのですが
実務との直結性が薄く、テーマが重いことに加え、時期や
曜日の問題もあり、申込者が非常に少なくて(-_-;)
そこが今後の課題ですね・・・。
せっかくいいものをやっているので、もったいないです。。。