平成28年7月1日⑤ 決戦の金曜日
亡き父が天国から見守っていてくれたことで、なんとかここまで
これたと思うし、父の生まれ変わりだとも思うと、明日が月の命日
なので、これは明日に持ち越しもありうるかなぁ・・・と思っていた
ところ、20時45分を過ぎて動きがありました。
陣痛の間隔と長さを表すグラフを私が見る限りでは、そんなに
変化はないのですが、看護師さんはそろそろだね!と。
看護師さんがもうひとり増えて、先生も呼ばれ、さあ頑張って
生むよ!となりました。
息と声を出さないように力を入れて!レバーをつかんで!
しゃがむようにして!ご主人も頭を持って押してあげて!
と各種の指示が飛びます。
頑張れ、もう少しだよと勇気づけて、頭をおしました。
何回か繰り返したのち、看護師さんの、もう赤ちゃんの頭が
見えてるからね!もう少しだよ!次で生まれるよとの檄を受け
妻は最後の力を振り絞りました。
私も、もう少しだよ!頑張れ!と力が入りました。
そして、、、
21時7分についに生まれました!!!
お腹から出てくると、すぐにオギャーと泣いていました。
妻は安堵の表情を浮かべていました。
正直、感動は6年前の方が大きかったと思うので、私自身涙を
流すことはありませんでしたが、父のことや、臍帯過捻転のこと
妻の長期の体調不良もあったので、感慨深い感じでした。