5月に急に痛くなった右腕ですが、ここにきてまた痛みが・・・。
これまでも波はありましたが、我慢できないほどではなく、日常生活には支障がないので、そのままにしていました。
脳神経外科でのMRIでも、人間ドックでも何も指摘されなかったのもありますかね。
タチが悪いのは、動かしてなくても痛いこと(><)
同じく生活に支障はありませんが、手足の痺れも続いています。
結局、心療内科には行っていませんが。。。
腕の方は、さすがにこのままでは・・・と思い、整形外科に行ってみることに。
といってもアテはなく、当初は近所のクリニックに行くつもりでしたが、妻がネットで見つけたよさそうなところを教えてくれたので、そちらへ。
午前の診療時間ギリギリに行くと、待っている人が20人くらいいました(@@)
整形外科あるあるですかね。。。
もう15年も前ですが、腰痛の治療で武蔵小山の整形に週2回通っていたときも毎回1時間待ちでしたもんね。
待合室の座る場所もままならない感じで・・・。
その点、こちらのクリニックは椅子がたくさんありました。
そして意外にも5分くらいで呼ばれて(@@)
初診だからですかね!?
症状を説明して診てもらったのちにレントゲンを撮ることに。
任意でしたが、骨粗しょう症のリスク判定のための骨密度も検査してもらうことにしました。
これは初めてですね。
思ったよりもたくさんの枚数を撮影していました。
そして、またすぐに呼ばれました。
まずは骨密度の説明からで、こちらは問題ないとのこと。
腰椎と大腿骨の2個所で計っていて、それぞれ若い世代の平均骨密度との比較で92%と93%でした。
これだけを見ると、まずまずいい数字ですよね。
レントゲンの結果ですが、今日のメインテーマではない腰痛についてもコメントがあり、椎間板がなくなっていると。
これは、15年前にも言われました。
問題の痛みと痺れの方ですが、先生の見立てでは、頚椎が原因じゃないかと。
脳神経外科でもそこは気になるとは言われましたが、原因というわけではなさそうとのことでした。
まあ、いろいろな見解はあると思いますし、はっきりとわかるものでもないのでしょうね。。。
痛みと痺れということで、薬を処方してもらいましたが、これは四谷のクリニックと脳神経外科で出されたのと同じような。
当たり前といえば当たり前ですが。
違うのは、その続きがあり、首の牽引をしましょうと。
奥の部屋に通されると、たくさんの方が理学療法士さんのマッサージを受けていました。
牽引はめちゃくちゃ久しぶりですが、さっきも書いた武蔵小山のクリニックで、腰の牽引です。
首は初めてで、まさに頭を引っ張られました。
できれば週に2回受けに来た方がいいみたいですが、なかなか大変ですね。。。
薬局で薬の処方を待っている間に骨密度の結果をあらためて見ていたのですが、さっきの数値に加え、同世代の人の平均骨密度と比べた数値があり、95%と91%となっていて。
ん?
平均以下ということですよね(-_-;)
いいのか悪いのかよくわからないですね。。。