気になるがんドックの検診結果(特に腫瘍マーカー)ですが、素人があれこれ考えてもわからないし、なまじっかネットで調べたりしたら余計な情報まで見てしまい心配になるだけなので、今日、行きつけの四ッ谷のクリニックに行きました。
平成21年か22年から、風邪はもちろんのこと、何か体調不良があれば行っているところなので、私の中ではかなりの信頼感があります。
先生に検診結果を見せて相談したところ、それなら一回肺のCTをやってみます?と。
あ、いえ、CTはドックで既にやっていて異常はないです・・・。と言うと、え?そうなの??じゃあ大丈夫でしょ!とのこと。
そうなんだ!?
もちろん、検診結果が100%ではないでしょうが、それを言っていたらキリがないですからね。。。
今また再検査してもあまり意味がないということで、3か月後くらいに基準値を超えた腫瘍マーカーを血液検査で確認することになりました。
完全に不安をぬぐいされたわけではありませんが、だいぶ気が楽になりました!
肝のう胞や副脾の説明もしてもらいましたしね。
しかし不思議なのは、コロナ禍以降飲酒量は激減しているのに、そのときから脂肪肝になっているんですよね。。。
確かにコロナ前よりも体重は2キロ増えていてずっとそのままですが・・・。
これは本腰を入れて来年のドックまでに改善したいですね。