今日は転居先の学区で息子が通うことになる小学校に事前書類の提出に行きました。
今日の16時が期限で、到着したのは15時45分。
いつもながらギリギリです(-_-;)
学校(の外観)は家探しの際に何回か見に来ましたが、書類受領は妻が来たので中に入るのは初めて。
建物がいくつかあり、事務室の場所がわからなかったのですが、ちょうどそこに先生(職員さん?)が何か荷物を運んで歩いて来て。
聞くと、作業を中断して近くまで案内してくださいました。
事務室に着くと、同じく新一年生のお母さんらしき人が2人いました。
順番が来て「今月末に転居するんですけど・・・」と伝えると「ああ、それだとまだ名前がないかも…」と書類受領のチェック表をめくると、、、
ありました!
そして驚いたのは、もう一人諏訪さんがいるじゃないですか(@@)
私は今までの人生の中で同じ環境に同姓の人がいたことは一度もなく、実際に出会ったのもたった二人だけです。
一人は数年前までやっていた支部の後見の勉強会に参加していた税理士さんの事務所の職員さん。
もう一人は、数年前の司法書士試験の合格者さんで、特別研修の時にわざわざ挨拶に来てくれました。
それがまさかの息子の同級生にいるなんて!
引越先の候補はいくらでもあり、たまたまこの学校に通うことになったわけですが、運命を感じますね。
あと、同姓で驚いたのは、上の子か通っていた塾のサイトに読み語りのコーナーがあり、昔話を読んで聞かせてもらえるのですが、その人が言語造形家という希少な職業(?)の方で、名前が諏訪耕志さん!
それだけでも、お~~なのですが、なんと私と同じ関西学院大学出身で、しかも学部も同じ商学部でした!