昨日はプロ野球のドラフトでしたね。
毎年特番を録画して見ていますが、コロナの影響か、それ以外の理由があるのか、昨年からタイトルも毛色も変わりました。
「お母さんありがとう」というのは、今の時代にマッチしないんですかね?
このスタイルの方が、深刻な感じはないのですが、泣けるような感動も薄れていて・・・。
今年は下の子が見たいというので初めて最初から最後までリアルタイムで見ましたが、昨年の雰囲気を踏襲していました。
中居、古田の名コンビは変わりませんが、アンガの田中やハリセンボンの春菜がいて、よりバラエティー色が増したような。
ハンカチ王子もいて、ビッグボスやティモンディーの高岸も出演(女房役のキャッチャーがドラフト候補)していましたしね。
もちろん、皆それぞれにコメントは真面目で、いつもとは雰囲気が違いますが、私はやはりあの泣ける感じかいいですかね~。
特にドラゴンズの柳やオリックスの山崎福也、ファイターズの五十幡の話は凄く印象に残っています。
泣きました(TT)