今日は行政書士の先輩と、先日記事に書いた方の通夜に参列しました。
通夜の前にお花入れがあるということで、電話相談が終わったあと急いで行きました。
会場は有名なお寺です。
到着すると、お花を受け取って対面しましたが、私は2年ぶりですかね。
登記のご依頼をいただいたこともありますが、住職さんなので、私たちがやっているNPO法人でセミナー(終活)の講師をやっていただいたこともあります。
行政書士の先輩は、先日も書いたように開業後の一番苦しいときに仕事を依頼してもらった方なので、思うところがあるでしょうね。
その後も本当にいろいろあって、お客さんと行政書士の関係というよりは息子か孫みたいな感覚だったんじゃないかと。
先輩は今は医療法人関係のエキスパートになっていますが、今思えば最初にお寺の関係の仕事をしたことが影響しているかもなぁと言っていました。
息子さん、娘さんたちに挨拶をしたあと、通夜まで1時間ちょっとあったので別室で待っていると、友人の税理士も来ましたが、ギリギリお花入れには間に合わずお顔は見れなかったようです。。。
通夜には、たくさんのお坊さんが参列されていて、皆さん、席でお経を読まれていましたが、見たことのない光景でした。
お寺やその他の法人の今後のことは、私たち3人ができることをしっかりやりますので、安心してゆっくりおやすみください。
今までありがとうございました。