今日は午前中髪を切りに行って、夕方から妻のリクエストで
映画(悪の教典)を見に行きました。
映画館に行くのは「さや侍」以来です。
悪の教典は話題作でかなりの人気があるようですが
人が死にまくるので、そういうのが苦手な人は厳しいかも
という前評判(@@)
そして、見終わっての感想は。。。
原作を忠実に全て再現したならば、かなり面白いのでしょうが
どうも経緯の部分を大幅に削っているみたいで、映画だけを
見たのでは「なぜそうなるの?」という部分があまりにも多く・・・。
妻曰く、小説の作者はかなり面白い話を書く人みたいなので
ちょっと残念でしたね。
まあ、これは小説を映画やドラマにした場合に常につきまとう
問題でしょうが。