今日は三連休を利用して東京に遊びにきていた高校時代の
友達と会いました。
本来なら昨日の夜飲みにでも行ければよかったのですが
全国研修会の絡みもあり、また私の大量案件の仕事の
進捗状況が読めず、返事ができずにいたので他の予定を
入れたようで。
13時過ぎの飛行機で広島に帰るので、待ち合わせは
なんと朝の9時!
飲みに行くのとは正反対の健全さですね^^;
今回夫婦できていて、私の事務所を見たいというので
まずは事務所で話をして、その後に喫茶店に移動しました。
ところで、その友達は中学校の先生をしているのですが
衝撃的な報告がありました。
なんと来年から2年間青年海外協力隊に参加すると(@@)
高校生の時にしばしば将来は協力隊で海外に行きたいと
言っていましたが、まだ結婚して1年半のこの時期に行くとは。
ただ、そこは、奥さんも保健士としてガーナに協力隊参加して
いたので理解はあるみたいです。
年齢制限(40歳)がギリギリなのも決断の理由でしょうか。
ちなみに行き先はエルサルバドル。
一瞬アフリカかと思いましたが、場所は中米で四国くらいの
小さな国だそうです。
現地の理科の先生に対して実験のやり方などを教えるのが
主な仕事とのこと。
2年間で一時帰国できるのは20回らしいのですが、ちょっと
東京から広島に帰るというのとはわけが違うので、細切れには
使えず、実際には3〜4回の帰国でしょうか。
周辺の国への旅行に休みを利用して、日本への一時帰国は
しない人も多いそうで。。。
母国語はスペイン語とのことなので帰国する頃には話せるように
なってるんでしょうね!
もし自分がと考えると想像がつきませんね。