朝にはなんとか熱が38度を切るくらいまで下がったので
事務所には行ったものの、喉は痛いままです。。。
病院にいって診てもらいましたが「あ〜あ、こりゃ痛いでしょう」
と言われました。
しかし、喉がここまで痛いと食事は苦行でしかありません・・・。
食べ物や飲み物の美味しさは舌で感じるものと思っていましたが
喉も極めて重要なことを実感しました。
いわゆる「のどごし」というやつですかね。
噛んでいるときは普通に美味しいものも、飲み込むとき
(その都度ちょっとした気合が必要です)のつらさで、一気に
マイナスに変わります(><)
妻の友人が家にパソコンの調整をしにくるというので買った
せっかくのお寿司も全然美味しくありません。
正確にいうと最初は美味しくて、その後最悪・・・といった
感じでしょうか。
大好きなパイナップルもしみて地獄でした。
こんなときに食べなきゃいいのですが^^;
薬・トローチ・イソジンで応戦中ですが、今のところ痛みの
攻撃の方が優勢です。
強敵です。