ヤフーのニュースにパンチパーマの生みの親が亡くなったと出ていました。
今も2か月に1回パーマをかけていますが、その方法というのが
高校・大学時代は、ロットによるパーマでしたが、髪がふくらんで
いまいち気に入らないので、大学卒業前に初めて行った
散髪屋さん(宝塚市)で色々相談したところ勧められたのが
アイロンパーマ。
アイロン!?頭に浮かんだのはパンチパーマでしたが、理容師の
お兄さんはパンチとはちがうと。
恐る恐るお願いしましたが、終わってみるとこれが素晴らしく
衝撃的な出会いでした!
もっと早く知ってれば^^;
遠くはなるものの会社に入ってからもこの店で髪を切ろう
アイロンパーマをかけよう!と思いました。
ところが東京に行くことになり・・・。
新しく住むことになった板橋本町の近くで散髪屋さんを探し
アイロンパーマをお願いしたところ、理容師のおじさんから
アイロン?サラリーマンだよね?大丈夫なの?と聞かれましたが
自信をもって大丈夫ですよ!と。
ところが、なんか様子がおかしく、終わってみると、、、
なんとパンチパーマに近い髪型になっているじゃないですか(@@)
これパンチじゃないですか!?と言ったところ、だから最初に
聞いたじゃない、アイロンでいいのか?って。
当時入社して1か月半で現場研修中でしたが、まわりの先輩たちから
お前、来月から営業なのにその髪型やばいだろと・・・。
それから2週間毎日髪を引っ張り、なんとか体裁を整えました^^;
若干トラウマになり、その後しばらくは、関西に行く機会を利用して
宝塚市の店でパーマをかけていましたが、ずっとそうするわけにも
いかず、板橋本町で次に探したお店では、初めて行った時に
パンチじゃないアイロンパーマかけれますか!?と確認しました。
不安はありましたが、大丈夫だったので、今も家から1時間かかる
板橋本町のそのお店で髪を切ってパーマをかけています。