令和4年8月25日 ぶどう争奪戦
母が地元の農業高校が行っているぶどうの販売に2年ぶりに行ったということで3房ほど送ってくれました♪
しかし、コロナ以降「〇年ぶり」というキーワードが増えましたね。
実際、令和元年以来1回も会ってない人とかもけっこういますしね。。。
話をぶどうに戻します。
ぶどう送ろうか?と聞かれて、送ってほしいと言っておいてあれですが、、、
大人気らしく買うためには、午前中に1時間半並んでノートに名前を書いて(順番を確保して)いったん帰り、午後に再度行くわけですが、安く買えてもそれを東京まで送るのでは、むしろ高くつくね・・・と母に言ったところ、まあスーパーで買うのとトントン(同じくらい)かねぇと。
ただ、同じ値段だとしても張り艶や味がスーパーのとは全然違うけえね!と。
今日、早速ひと房食べてみましたが確かに!
ところで2年前には、並んでいる人同士で密になっているなっていないでひと悶着あったようですが、今回は子供(小学生?)を連れてきて、二人分買っていることでもめていたと。。。
1人が買える数は決まっていて、余っている場合に限り、さらにほしい人はもう一度並び直す必要があるみたいですからね。
シャインマスカットなどは大激戦のようです。
いろいろ意見はあるでしょうが、私は、本当にその場に来てるんだからいいんじゃない?と思いますけどね。
まあ、これが3人もいるとかだと、また違うのかもしれませんが…。
隣近所の子を引き連れて来ていたりとか(-_-;)
もしも目の前で手に入らないとなると、文句も言いたくなるのでしょうね。。。