令和3年1月17日  あれから26年

 
今日は阪神・淡路大震災が発生した日でしたが、コロナの影響で
各地の追悼行事は、中止や縮小を余儀なくされたようですね・・・。
毎年必ず行く方も感染予防のため「今年は行けなくてごめんね・・・」
と謝って、控えたといった記事も見ました。。。
当時、私が住んでいたのは宝塚市(逆瀬川駅の近く)のおんぼろ
木造アパートでしたが、壁の一部が崩れて水道管が破裂しました・・・。
地盤の関係か、そのくらいですんだからよかったものの、場所が
場所だったら全壊していても不思議じゃありませんでした。。。
もしそうなっていたら1階だったので、死んでいた可能性が高い
でしょうね・・・。
まさに命拾いしました。
また、サークルの友人が一人だけ足を骨折した以外は、知人で
亡くなった人はいませんでした。
もちろん、あの日のことは、私自身一生忘れないと思いますが
大切な人を失った方々は1月17日という日の重みが、私とは
まるで違うのだろうと思います。
うちは今、上の子が10歳ですが「9年間しか父親でいれなくて
ごめんね」という記事は、胸が締めつけられました・・・。
他にも切なくなる記事をいくつか読みました。
生き残った人は前に進むしかないわけですが、ある部分では
あの日の5時46分から26年、時が止まっているのも事実だと
思います。
自分は歳を重ねるけど、亡くなった子供は今でも〇歳のまま
あるいは、亡くなった親と同じ歳になった、追い越してしまった
という人もいるでしょう。
さきほどの記事の方は、毎年この日に慰霊に行くことで息子と
二人で会える、そして、自分は息子に胸を張れるような生き方が
できているかを自問自答し、また今日からそういう生き方をする
ことを誓うそうです。
 
それとは比べるべくもありませんが、昨年の今日、やると決めた
ことがあります。
それは、家に備蓄している非常時の食糧をこのタイミングで確認
することです。
昨年までは適当な時期になんとなくやっていました。
菓子類などの1年もたないものは、昨年末に箱から取り出したので
今日の目的は長期保存ができる缶詰類の確認。
今年のうちに消費期限がくるものを全部取り出して、スーパーに
新しいものを補充に行きました。
ポイントは2023年までもつものを選ぶということです。
面倒な作業ですが、今日という日であれば、それを面倒と思わずに
やれますからね。
使う日が来ないことを願いますが、こればかりは避けられないので
被害が最小限ですむこを祈るばかりです。。。