今日はzoomで司法書士会の研修を受講しましたが、講師は誰でも知っている有名人でした。
元特捜部検事の若狭勝弁護士です!
テーマは「嘘の見抜き方」~若狭勝の取調室~ということで、内容は刑事事件ですね。
司法書士は簡裁代理権があるとはいえ、民事事件に関与すること自体が極めて少ないのが実情です。
私自身もそうですしね。。。
ましてや刑事事件となると。
じゃあ、無関係なのかというと、試験科目には刑法があります。
というのも司法書士は刑事事件の代理権はないので、法廷には立てないわけですが、告訴状や告発状の作成は可能です。
ただ、、、
私自身もそうであるように、実際に業務として受けたことがある人はほとんどいないのではないでしょうか。
私は非司法書士排除委員会に所属していたときに少しだけ関与したことがありますが、その程度です。
ちなみに告訴は被害者本人による犯罪事実の申告であり、告発は第三者による申告です。
そんな感じなので、司法書士ホットライン(電話相談)を担当していたとき、たまに「これって犯罪になりますかね・・・」とか「相手を逮捕してほしい」みたいな相談もありましたが、あまり歯切れのよい回答はできていませんでした(-_-;)
研修ですが、興味深い内容で面白かったですね!
過去に携わられた事件の話もですが、最近の事件や意外だったのは、現在進行中の事件に関しての考察もありました。
途中、実際の取り調べの寸劇があったのですが、今回ハイブリッド開催だったので、久々に現地で受ければよかったと思える内容でした。
テーマもテーマだし、正直興味本位で申し込んだのですが、受けてよかったです(^_^;)
若狭弁護士の冤罪をなくしたいという強い思いが印象的でした。