昨日は息子の3年前の中学受験のことを書きましたが、その続きです。
1日の午前に受けた第一志望校の合格発表が翌日(2日)の9時にありました。
少し時間を巻き戻して、1日の午後に受けた学校の発表が当日の22時30分にありました。
ここは2科目で受けられるのですが、算数は固定で、国語か理科を選択します。
しかも時間帯が3つもあって、当日の状況によって好きな時間帯で受けることができます。
より多くの子に受けてほしいというのが伝わりますね。
本命校の終了後に最寄り駅まで向かったのちに昼食を。
ゆっくり食べて2つ目の時間帯で受けるつもりでしたが、ギリギリ間に合いそうなので、1つ目の時間帯で受けることにして、急いで食べてダッシュしました。
2月2日は朝から第三志望校の受験で横浜方面に遠征だったので、少しでも早く終わって翌日に備えるためです。
私が付き添いのときは、息子を受験会場に送り出したあとは、いったん事務所に行っていましたが、ここは2科目なので、そのまま体育館で待機することに。
本を読んでいる人、知り合い同士で話をしている人、パソコンで仕事をしてそうな人、様々です。
息子は国語も理科も苦手で、まだマシな理科で受けましたが、終わって出てきた息子は、開口一番に「理科でかなりやってしまった」と。。。
受かれば翌日に弾みがつきますが、もし4連敗だと・・・。
結果を見ないか、見ても伝えない方がいいか聞きましたが、明日の朝教えてほしいと。
家族が全員寝たのち時間になり、パソコンで結果のボタンをクリックすると、、、
不合格の文字が(><)
仮に理科で10点失っても算数で15点リカバリーできるだろうと思っていましたが、算数は簡単で差がつかなかったのかもしれませんね。。。
しばらくは時が止まった感じで、布団に入ったあとも寝付けず、ここまで厳しいのかと、あらためて中学受験の難しさと怖さを実感・・・。
3連敗については、うち2校は記念受験のレベルだったし、1校も五分五分だったので、ある意味妥当な結果でしたが、今日の不合格は想定外で。。。
朝、息子に「不合格だったよ・・・」と伝えたところ「そっか」と。
「普通にできたのにダメだったらショックだろうけど、失敗したんだから当たり前といえば当たり前じゃない?ミスったのがここでよかったよ」と言いましたが、こんな状況で、このあと受けに行けるのかと(-_-;)
私はその学校は校門の外までですが見に行ったことがあったので、妻が連れて行きました。
その後は、その時点で唯一合格していた前受け受験の学校のことをネットで調べまくりました。
入学することをまったく想定してなかったので、学校説明会にも行ってないですからね。。。
行かせたいと思える材料探しに必死でした。
そのうちに発表の9時になりましたが、一人で見る気にはなれず、そのまま調べ続けました。
私立にしては珍しく給食もあるし、指導も熱心みたいだし、よさそうだなと思いつつも、本当にここだけだったら公立とどっちにしようかと考えながら。。。
妻が帰ってきて様子を聞くと、息子自身もその学校に行く可能性を感じているみたいで、もしそこだけだったら行きたい、頑張って勉強して特待クラスに上がるからと言っていたと。
気づけば発表から既に1時間半が経過していました。
息子から聞いた手応え的には受かっていてもおかしくないよなと思いつつも、この展開で、第一志望だけ受かっているとかそんな都合がいいことなんてないよな・・・と思うと見たくない気持ちの方が強かったですが、これ以上引き延ばすわけにもいきません。。。
ショックを最小限にするために、おそらくまたダメだろうと思うようにして、でも、なんとか受かっていてくれと祈りつつ、覚悟を決めましたが、手が震えて2回もパスワードを打ち損ねて(><)
3回目でやっとちゃんと入力できましたが、すぐには見れず、妻に「見るよ」「押すよ」と何度も確認しました。
そして、、、
今までとは違うピンクの画面とともに目に飛び込んできた合格おめでとうございますという文字を見て、妻と抱き合って何回も「よかった!○○頑張ってね!よかった!」と。
あの喜びは一生忘れないでしょうね。
あそこまで嬉しい出来事はそうそうないと思います。
今では生意気なクソガキになっていますが。。。