今日は不動産登記の書類を受領するためにお客さんのところに行きました。
脱ハンコ社会の影響で、会社や法人登記の添付書類は4年くらい前から印鑑を押さなくてよいものが増えましたが、不動産登記は変わらずで。
複数枚にわたる際は契印(割印)も必要で、枚数が多いと袋綴じにすることもありますが、これにももちろん押印が必要です。
ちなみに登記原因証明情報というメインの書類は、義務者(売買だと売主さん)だけが押せば、権利者(買主さん)は押さなくてもよいのですが、私は内容を確認いただいたことの証しとして、署名・押印ともにお願いしています。
今回の登記は関係者が6人(のべでいうと10人)もいることもあり、控えの書類も含めると、押印箇所が半端なく多くて。
必須ではないのですが、もしも間違いがあったときのために念のため捨印(訂正印)も押してもらうので押印箇所は倍になります。
委任状も1枚の書類に複数の人が押すスタイルで作ったこともあり、押す箇所の間違いがあってはいけないのと、多くて大変なので、許可を得て私が代わりに押すことにしました。
皆さんが見守る中、黙々とひたすら押していきます。
税理士さんも同席していて、押し終わったやつを引き取ってくれたのは助かりました。
やっと終わって、念のために確認。
事務所に戻ったあと数えたら押印の数は156個でした(@@)
今日はもう法務局の受付が終了しているので明日申請します。
大丈夫とは思いますが、一点気になる論点があり、無事に完了することを願います。