令和２年９月２１日 オンライン飲み会のメリット・デメリット
今日は会社員時代の先輩・後輩とのオンライン（zoom）飲み会がありました。昨日も候補日でしたが、半沢直樹があるので今日に＾＾；皆、見てますからね。今日が３回目で、１回目は在職時にいっしょにケアンズにも行った最強（？）メンバーの４人、前回は先輩２人を加えて６人、今回はさらに愛媛にいる先輩と岐阜にいる後輩を加えて８人での開催。無料版なので、前回は４０分ごとに切れてログインしなおすの繰り返しでしたが、今回は幹事をやった行政士の先輩が、zoomのホストは初めてだったので、時間無制限のプレゼントがありました！毎回幹事を変えれば、しばらくは無制限でやれますね＾＾；ただ、前回も書いたように途切れるメリットもあるんですよね。気にせずトイレに行けるし、お開きのきっかけにもなります。今回も２１時スタートでしたが、まさに終わるきっかけがなく寝落ちか酔いつぶれて一人が消え、さらにもう一人が消えじゃあ終わりにするかということで２時半過ぎに終了しました。岐阜の後輩は３年か４年ぶりだったし、普段はまず会えないので盛り上がりましたけどね！ただ、先輩も言っていましたが、飲み屋ならできる、個別の（いくつかに分かれての）同時会話ができないので、関心がなくても（？）全部聞くしかなく、その分長くなります。。。進行も会議のように理路整然とはしてないので、同時に喋ってしまい、何を言っているのかわからないことも多々ですしね･･･。こればかりはどうしようもありません（＞＜）個別になったりいっしょになったりできるような機能がそのうち開発されるはずと先輩も言っていましたが、早くそうなることを切に望みます！愛媛の先輩（単身赴任）は自宅が千葉ですが、田舎（地方）の雰囲気だと、関東に帰省したことがわかるとかなり厳しい･･･ということで今年に入ってからは帰ってないそうです（＞＜）福岡の後輩（同じく単身赴任）でさえ、２月以来千葉の自宅に帰ってなかったのが、やっと最近になって帰ったくらいですからね。。。そんな状況なので、忘年会もオンラインにせざるを得ない可能性も充分ありますが、人数はさらに増えます。となると、さっき書いたような機能がほしいわけです。平成１５年に会社を辞めて以降、ずっと続けてきているので途切れさせたくはないものです。。。できればリアル飲み会で開催したいですが、オンラインだと家庭の事情などで、毎年誘っても参加できない人からの福音がもたらされるかもしれません！
